スポーツ紙の見出し

スポーツ新聞の１面見出しで

売れ行きが左右されるというのを耳にしますが

スポーツ新聞らしい見出しに先日遭遇しました

日刊スポーツ





記事になった舞台は

７月４日　京セラドーム大阪で行われた

オリックス－西武戦

西武の岡田雅利捕手です


初回の守備でバッターのファウルチップが股間を直撃

激痛に何度ももんどり打って倒れこみ

ベンチからトレーナーが駆けつけるも試合続行


２回の攻撃で先頭打者としてバッターボックスに立ったら

腰付近に死球を受けてしまいます

両軍ベンチがヒートアップし

両監督も飛び出して一塁ベース上で両軍入り乱れ

あわや乱闘の事態へ


岡田捕手の不運はまだ続きます

６回の守備の際　本塁上のクロスプレーで左手を負傷


１試合で３回も痛い目に遭遇して

今回の見出しに繋がったようです


股間にボールが直撃したのに

３回表の攻撃の際には適時二塁打を放っているのが

スゴイところです


急所に衝撃が当たった時の痛みは・・・

大人でももんどり打ってしまうぐらいの痛さ

想像しただけで股間が痛くなってきました（汗）




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(m｡_｡)m ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ

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